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私のバイト遍歴~秋葉原編

なんかここんとこ貧乏ネタもない(つかありすぎて何書いていいかわからん)ので、たまには昔話でも書いてみます。

昔から私のポリシーは「勉強したい事がある時は『初心者OK』の職場を探して飛び込む」です。金払って専門学校で教わるとかナンセンス。仕事にしちゃえば金をもらいつつ、プロフェッショナルに現場で使える知識を教えてもらえます。(ちなみに体を鍛えたい時は肉体労働をします。金払ってジム通いなんて笑止。金をもらいつつ体も鍛える、これぞ一石二鳥イエー)

というわけで、昔々、そうそれは大学出てすぐの頃、パソコンがもう一台欲しいな~と(初めに買ったのはNECの98シリーズで、次はMACだな!と)息巻いていた私は、その前にもうちょっとパソコン知識を勉強しようと思い「初心者OK」のパソコンショップでバイトをしようと画策しました。当時といえばまだフロッピーディスクが5インチで紙ケースの頃、パソコンは安くても30万くらいはする高価な買い物だったので、勉強しつつ資金をためつつ、ついでに社販で安上がりにという壮大な計画でした。
そしてもう一つ理由がありました。私は当時、秋葉原という街が大好きで、年がら年中うろうろしていたのです。当時の秋葉原は表通りは家電街、ちょっと裏道入れば謎の部品が積んである薄暗い小汚い店がぎゅうぎゅう並んでいるハイパーアシッドタウンで、その雰囲気が大好きだったのです。そこで私はバイト広告雑誌に募集を出していた秋葉原のとあるパソコンショップのバイトに応募しました。

んでまあ無事に採用され、初出勤の日。私が「よろしくお願いします」と挨拶をする度に「ああ君が例の……」と皆がニヤッと笑うのです。はあ?何その意味ありげな笑いは?私何かした?とドキドキしつつ、とりあえずサプライ売り場のレジ係に就任したのですが、その笑いの意味はほどなくわかりました。私が面接時に「何で女の子がこんなところでバイトを……」(当時はバリバリの電気街で男の街だった)と訝しがる店の偉い人を前に「諸君、私は秋葉原が好きだ云々」と熱を込めて演説したのが一夜にして有名になっていたのです。まあおかげで職場の人とはすぐに打ち解ける事が出来、そこそこ皆様にかわいがられ(まあその店の店員では女は私しかいなかったし…)パソコンについても色々教えてもらい、予定通りの結構優雅なバイト生活をエンジョイ出来ました。そうです出来てたんです。初めの一ヶ月は。

だんだん職場の人と仲良くなりいろいろ話をするうちに私がゲーマーだと言う事がばれてしまったのです。いや別にゲーマーでもかまわないわけですが、そこは秋葉原。「キミなら出来る!」とか上の人に言われて私は突如、秋葉原の裏道の奥にあるエレベーターもない汚い雑居ビルの階段を登った(確か5階くらい)一室の
ネオジオ専門中古ソフトショップ
の担当にされてしまったのです。
しかもそこの担当はなんと
私一人

いきなり新人バイトの女の子に一部屋まかせるってどうなのよ?ええ?それってどうなのよ?しかもネオジオ専門ショップってどうなのよ!?しかし悲しきかな、そこそこゲーマーだった私は商品知識に関して何も教わらずとも問題もなく業務をこなせてしまったのです……。

しかしですね、当時としてもネオジオなんて決してメジャーじゃなかったわけです。客なんてこないわけです。たまに誰かキターと思うと日本人じゃないんです。なんか大陸から仕入れに来たブローカーみたいなのが来るだけなんです。そんなのが一日2~3人くればいいほうなんです。やる事がない私は何をしていたかと言うと日がな一日ゲーメスト読んだりファミ通読んだり○勝読んだり必本読んだり(スタッフの資料用にゲーム雑誌はたらふく置いてあった)ネオジオのクソゲーやったり自分で持ち込んだゲームボーイやったりしていたわけです。いやいいんですよそれで給料もらえるなら。でも、でも、私わたし……

パソコンの勉強がしたかったんですけど?

おかしいなアレ?
なんでうら若き乙女(当時は)が陽も当たらない部屋で一日ゲーム雑誌読んでなきゃいけないの?しかもこのショップ、上の部屋は裏AV屋でビルの客層がメチャメチャ悪いんですけど?こんなところに若い女の子放置とか何のプレイ?

と、何か最初の思惑とは違った道に入り込んでしまった気配を感じ始めた頃、ネオジオ部屋に閉じ込められていた所を運良く某ゲームメーカーの人に拾われて、渡りに舟!とばかりにホイホイとそちらへ転職したのは勤め始めて3ヶ月目くらいのことでした。

私が秋葉原でバイトして、結局培われたのはパソコン知識ではなくゲーム知識だけだったのでした。お金をもらいつつ勉強~なんていう甘い計画はなかなか上手くはいかないものなのです。まあそんなもんよねはははー。余談ですが私が働いていたネオジオ部屋はもちろん大元のパソコンショップもとっくにつぶれてもうありません。はははははー。

どーでもいいんですけど、そんな怪しい電気街だった頃の秋葉原が大好きだった私は、今のメイドやらコスプレ姉ちゃんがうろうろしてたり目を疑うようなエロゲーのぱんちゅ丸出しポスターが所構わず氾濫しているようなアキバは秋葉原と認めません。今のアキバはアキバという名のオタクアミューズメントパークです。秋葉原はいつからこんな事になってしまったんでしょうかねああ……。
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Comment

同感です。

オイラも友達と昔の怪しかった頃の秋葉原が良かったという話をよくします。
98シリーズ、5インチフロッピィ・・・・・・・・・年齢バレルぞ!

>TAKUさん
アラフォーなので年齢バレなんか怖くないぜ!
ははははは!!!
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Author:まはろ
「いつの日かハワイ永住」を夢見て生きる30代独身フリーター女。負け犬と呼ばれてもちーともへこたれないむしろ上等かかってこいやゴラァ


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「明日の為に今日も寝て、今日の為に明日も寝る」
by大山昇太(男おいどん)

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